【お問い合わせ】0120-969-066
-- CONTENTS --
木のすまい国産材をふんだんに使い人と環境に優しく長持ちする家を作ります。
「板倉構法の家」とは、日本伝統の木造工法である校倉(あぜくら)工法を住宅に応用した工法です。
柱と柱の間に厚さ3cmの杉板を落とし込んで壁を構成し屋根・床にも厚さ3cmの杉板を張ります。構造材がそのまま内装化粧材となり、自然素材に囲まれた空間造り出すことができます。また杉材の粘り強い性質を耐震性に活かすことができるのです。日本のような高温多湿な環境では、土壁のような調湿作用があり断熱性のある素材が求められていますが手間のかかる土壁に代わるものとして、板倉造りは十分な機能と耐久性を持っています。
校倉(あぜくら)工法は伊勢神宮や正倉院などの重要物を保存する為の神社仏閣などに主に用いられました。板倉構法は農民の穀物の保存庫である蔵を中心に、民家にも使用された伝統的な構法です。現在の板倉工法は民家を研究されている筑波大学の安藤邦廣教授が、今の生活様式に合うようにアレンジされ住宅に応用されたのが始まりです。

この板倉構法は、建物の大半を国産杉材で構成し一般木造住宅の3倍の木材を使用します。国産材需要拡大という側面も持っています。
板倉工法は建築基準法による、壁の強さを表す壁倍率が「2.2」「1.1」「1.4」「0.7」に性能認定されました。(一般的な木造モルタル壁での壁倍率は、0.5です。)
準防火地域で、板倉構法のみで構成する木造2階建て住宅が建築可能となります。

当社は工務店ですので自社専属の長年修行を積んだ熟練の大工と当社の指定協力業者がひとつになって一棟一棟丁寧につくり上げています。定期的に集まり施工面・安全面・マナーなどの勉強会なども開催しています。

お客様から一番良くお問い合わせ頂くご質問です。
オール国産材使用の総無垢材の家、一般住宅の3倍もの木材量を使用し熟練の大工が一棟一棟丁寧につくり上げる家。
「坪単価おいくらですか?」とお電話をよく頂きます。
しかし当社にとってはお答えし難いご質問なのです。
なぜか?
標準間取り・標準設備で坪数も標準坪数であれば坪いくらですとお答えできるのですが、当社に来ていただけるお客様は皆さん「こだわりのお客様」ばかりなのです。
こだわり尽くめのお客様が多いので標準の坪単価設定ができないのです。
当社のお値段の出し方は
だいたい平均して延べ面積坪30坪〜50坪で、坪50万円〜60万円が目安の価格となります。
滋賀県の冬は寒く底冷えがします。
夏の暑さ、梅雨の蒸し暑さは総無垢の板倉工法にすれば夏は木陰の涼しさ、梅雨でもカラッとした室内となり解決するのですが、冬の底冷えだけは止まりません。当社独自の「衣替えできる家エアサイクル工法」を組み合わせてやれば冬の底冷えがなくなります。冬も暖かく、夏もさらに涼しく暮らせます。
いまお住まいの家を見渡してみて下さい。
【 実 験 】大きなビニールのゴミ袋を頭から被ったらどうなるでしょう。
【 答 え 】息で袋の中は暑くなり結露します。
これと同じことが最近の家でも起きているのです。
気密性を保ち、ビニールクロスで被いその中で、生活することにより熱や湿気を出すから、暑く結露し易く、換気されていない壁の中や屋根・天井裏には熱がこもり輻射熱となり室内が暑くなるのです。
最近の住宅は、短命住宅とよく言われます。
住宅ローンの終わらないうちに建て替えを行う家が多いそうです。
住みやすく、長持ちする家こそが地球にやさしい家なのです。